「トクとくネット塾 難問解説」

今回は、「トクとくネット塾」という中学受験の算数難問を扱ったサイトをご紹介しましょう。
ここには中学受験で扱われる算数の難問が載せられているのですが、
月額1050円で受講が可能です。

「トクとくネット塾」の塾生になるには、月々1050円必要と言う事です。

中学受験の算数問題は難問が多いと言われますが、
「トクとくネット塾」では中学受験に出題される代表的な14分野(122種類)の問題から毎日1題解説されます。
毎週月曜から金曜まで1日2~3題の算数問題と解説が掲載されますが、

中学受験の算数アドバイザーすずきたかしさんが毎日1題解説してくださいます。
どれくらいの難問かと言う事が☆の数でわかるようになっているので、
レベルもわかりやすいと言う事です。

ボタンを押しながら解法の道筋がつかめるようになっているのが特徴で、
「もどる」ボタンで最初から何回でも繰り返す事ができるので、難問でも解法パターンが身につくようになっています。
また、週に2回トピック問題と言ってサイトに寄せられた投稿問題を解説してくれます。
特にわかりにくい難問から問題のポイントを解説していると言う事です。
面積図、てんびん図の使い方、定番公式などもわかりやすく説明されるそうです。
毎日掲載された問題解説は分野別、学校別に蓄積されていくので、
志望校対策や、苦手対策にも使えます。

分野の種類や問題の形は参考問題も載っているので、確認する事ができるし、
中学入試の過去問についても学校名があがっているので、わかりやすいです。

「国語難問対策のための読解力を身につけるには?」

今回は国語の難問について考えてみたいと思います。
中学受験で難問と言えば算数ですが、国語の読解に悩んでいる人が実は多いのです。

しかも、国語の難問対策の参考書もあまりでてないので、
どうやって勉強すれば良いのかと言う事もわからないわけです。

もともと国語はどういう勉強をすれば良いのかがわからない科目ですが、
難問となればなおさらなのです。

そこで今回は、中学受験のプロ講師小川大介氏のブログをご紹介したいと思います。

そのブログの中で小川氏は中学受験の国語において読解力をどう高めるかと言う話をしています。

国語の難問には読解力がないと立ち向かえませんからね。

小川氏は文章を読み通して筆者の言いたい事がつかめた時に、
心の中で「スコーン」と音が鳴る事があると言います。

中学受験の指導をする中で、国語が苦手だと言う生徒は、
その「スコーン」という快感を味わった事がないのではないかと感じられるそうです。

そのため、小川氏が中学受験の国語授業の中で大切にしているのが、
この感覚を味わう技能を高めていく事のようです。
では、どうすればこの「スコーン」を味わい、
文章の中身を、筆者の言いたい事を理解できる様になるのでしょうか。

小川氏は、この感覚を味わうためには、「言葉の知識」「文の主語と述語をつかむ力」「前の段落と後の段落がお互いどんな内容同士でつながっているのかをつかむ力」の3つが必要だと言っています。

この3つの力が備われば中学受験の読解力のもと、「スコーン」の感覚が身につくのです。

「中学受験難問は他校の過去問から!」

中学受験の難問対策は、何と言っても過去問演習ではないでしょうか。

中学受験では志望校対策が重要と言われ、そのため過去問演習は必須となっています。
当然、志望校の過去問は数多くやっている事と思いますが、
その時期ややり方も重要です。

多くの中学受験の進学塾では、そろそろ志望校対策が始まります。

早いところでは5年生でまでに中学入試で出題される範囲の学習を全てすませ、
6年生から(中学受験の進学塾での6年生新学期は5年生2月です)志望校対策というところもありますが、
夏休み前後からと言う進学塾が多いのではないでしょうか。

さて、進学塾での志望校対策は過去問を分析し行われるものですが、
実際には志望校の過去問だけをやっているのではありません。

中学入試の問題は難問かつ良問です。

特に難関校と言われるところは、その全てが大変な難問と言われています。

できれば、数多くの難問に当たって入試対策を行いたいわけですが、
志望校の過去問だけでは足りないわけです。

中学校は毎年新しい問題を出してくるわけで、
そのために進学塾では志望校の過去問だけではなく、
その過去問に基づいた予想問題や志望校と傾向の似た他校の難問の演習も行うわけです。
特に中学受験では難問ぞろいが多いと言われる算数においては、
関西圏の難関校の過去問を参考にする事が多いと言われます。

理系が難しいと言われる関西の難関校灘中などで出題された問題傾向を次の年首都圏の難関校が引き継いでいると言った事はよく見られる事なのです。

「Z会 受験重点演習の難問対策」

今回は、Z会の中学受験難問の対策講座を見てみましょう。

通信教育で有名なZ会ですが、中学受験の教材も色々とあるようです。
その中の一つに「中学受験コース6年生専科 受験重点演習」というものがあるのです。

中学受験では志望校対策が重要と言われています。
そのため過去問演習は必須で、志望校の頻出分野を学習する事は大変重要な事です。

ただ、難関校の場合頻出分野でも難問が多く、対策が立てにくいと言います。

そう言った難問や学習方法のわかりにくい分野を短期集中で対策する全3回の講座が「中学受験コース6年生専科 受験重点演習」です。

国語の難問と言えばまず長文ですよね。
中学受験は算数と言われながら実は国語も難問が多いところも少なくないのです。

この講座は国語で「超長文対策」「難関記述対策」の2つ、
算数は「立体図形難問対策」「平面図形難問対策」、
理科が「論理的思考問題対策」「複雑計算問題対策」、
社会が「文章記述対策」の7つの講座です。

この講座で取り扱う内容が出題されやすい学校も記載されているので、
志望校と照らし合わせて受講すると良いでしょう。
また、志望校別おすすめ講座も載っていて、
7つの講座のどれを受講したら良いかを志望校に照らし合わせてみる事ができる様になっています。

中学受験の学習では必要な勉強に時間と労力をかける事が重要ですからおすすめ講座は参考になるでしょう。

それと共に同じ講座に印のついている学校の問題を類題として演習するのも良いでしょう。

栄光ゼミナール難関講座

中学受験、特に難関中学の入試問題は、難問だらけと言う事になります。

そう考えてみると、前回もお話ししましたが中学受験するためには難問は避けて通れないわけです。

中学受験の進学塾では様々な難問対策を行っているわけですが、
今回は栄光ゼミナールの中学受験難問対策について調べてみました。

中学受験では志望校対策が重要と言われていますが、
難問に関してもそれぞれの学校で特色があるのです。

栄光ゼミナールでは難関校合格のために、それぞれに必要な力を身につけられるよう、環境、教材、教師を用意し、入試で最大限の力が発揮できるよう周到な計画を立てています。
栄光ゼミナールの「難関私国立中入試対策コース」の場合、
小5の秋から本格的にスタートしますが、「認定制度」で選ばれた生徒のみが受講できる事になっています。

普段の通常授業にプラスαするコースで、難関中の入試問題に対応できる力をつけるための学習を行います。
このコースは年間を通してゼミや合宿が予定されていますが、
そこに参加するには指定されたテストで基準の成績をクリアする事が必要となります。

対象としている難関中学は、「御三家コース」で開成・麻布・武蔵・桜蔭・女子学院・雙葉、
「難関中学コース」は駒場東邦・栄光学園・フェリス・海城・巣鴨・聖光学院・浅野・渋谷学園幕張・浦和明の星・豊島岡女子・早稲田・早稲田実業・青山学院・慶應系中学となっています。

各学校の出題傾向を分析研究し作成したオリジナル教材を中心にこのコースの講座が進められると言う事です。

「中学受験の難問対策」

 
一般的に入試の時には合格できれば良いわけなので、
難問に時間をかけるよりも、「解ける問題をまず確実に!」と言う事が重要と言われますが、中学受験の場合は違います。

特に難関中と言われる中学の入試問題は、難問を避けたら問題は無くなってしまうのではないかと思われるほど難問だらけなのです。

中学受験界では、難問を解かせる事によって子どもの様々な能力を見極めているわけです。

もちろん、実際の入試になれば難問だからと言って一つ一つの問題に時間をかけすぎていたのでは時間が足りなくなり合格できないなんて事にもなり兼ねませんから、入試で正確にしかも速く解答できる様に訓練が必要でしょう。

 

では、中学受験ではどのような対策が必要なのでしょうか。

中学受験では思考力が重要と言われていますが、
中学側としては思考力や表現力が必要な問題を出すと言う事は、
思考力のある生徒を求めていると共に生徒の思考力を育てたいという思いもあるのです。

そのため、最近の中学受験専門進学塾での指導は、低学年で特に基礎のしっかりとした理解「考える」と言う事に重点をおいています。
高学年になった時、例えば6年生の時点で、知識がより多い生徒よりも思考力があり難しい問題でも考え方はわかると言った生徒の方が入試までの伸びしろが大きいと言います。

中学受験の難問対策は必須と心得て、まずは低学年の内にしっかりとした基礎の理解、根本原理の理解をする事が重要です。

 

「駒場東邦の国語」

新年明けましておめでとうございます。

1月になり入試が始まっている人も多いと思いますが、
この時期には益々志望校別対策が重要になって来ます。

中学受験は難問が多いと言われており、特にどこの中学も算数は難問だらけと言われています。

しかし、実はその難問だらけの入試問題の中でも、各学校によって特徴があるのです。

それも中学受験は志望校別対策が重要と言われる所以ですが、
例えば同じ算数の入試問題でも、理系に進む傾向の強い中学校では特に難問が増えるのです。

また、中学受験でも難関校は全体的に記述式が多い事で知られていますが、
記述重視と言う事は国語が難問になる可能性も高いのです。

中学受験の男子難関校の中で国語が難問と言われているのが駒場東邦です。
麻布や全体的に記述式の多い筑駒も難しいと言われていますが、駒場東邦は長文1問だけの出題で、その長文が長く読むだけでも大変と言われています。
四谷大塚の調べによれば男子校の平均が5500文字なのに対し、
駒場東邦は8000文字を超える長文になっていると言う事で、
「中学受験は算数じゃないの?」と言いたくなるくらい難しいそうです。

物語文が頻出で、ここ何年かは物語文が出題されています。

テーマは頻出の家族・友人などの内容がとりあげられている事が多く、人物設定や環境設定で取り組みづらい要素が含まれていると言う事もあり、
普段から古典の文章も含め様々な物語文に触れ、多様な人間関係を把握しておく必要があるそうです。

「Z会 難問対策」

 

今回は中学受験の難問対策について考えてみたいと思います。

中学受験の進学塾でも、今の時期志望校別対策や各中学校に応じた問題対策が盛んに行われている事でしょう。

難問と言えば、先月Z会の「超難問コロシアム」の決勝が開催されました。
優勝は筑波大学附属駒場高校で、決勝には東大寺学園高校、洛北高校と名だたる難関校が残っていました。

決勝に残ったこれら3校は中学受験でも有名な学校です。
こういった人たちは、難問を解く事自体が趣味なのでしょうか(笑)

「超難問コロシアム」と言うのはZ会が主催する学力NO.1を決めるコンテストで、
出題される問題はZ会が考える良問で、極めて難度の高い問題なのです。

さて、今回はそのZ会の中学受験難問対策について見てみましょう。

中学受験する小学生の通信教育の「中学受験コース6年生 受験重点演習」の中の算数講座に「立体図形難問対策」「平面図形難問対策」があります。

講座名に「難問」とついているのですからすごいですね。

国語には「超長文対策」と言う講座もあるようですよ。

「立体図形難問対策」は、立体の切断、立方体の積み上げ、光をあてた時の影の様子など、立体を多角的に捉える力がないと歯が立たないような立体図形の難問対策を行います。

立体図形の問題は立体に対する感覚をつかむ事が不可欠で、
演習を重ねる事によってその力を身につけて行くと言います。

この講座で扱う内容が出題されやすいのは「渋谷教育学園幕張」「海城」「開成」「灘」等の難関中です。

 

「本当の算数力には?」

 

今回は「はしもと式『本当の算数力』が身に付く問題集」をご紹介します。

数々の中学受験の塾講師をつとめ、現在はアビット進学指導会の学院長の橋本和彦氏による本です。

この本は「基本の理論→例題→実践問題」と言う形で、
中学受験の難問が基礎からわかるようになる本です。
中学受験の難問を学ぶ時、根本理論からと言いますが、
実際に難問を解く時は例題を解いて同じ方法で問題集をこなすと言うパターンが多いと思いますが、これでは算数の難問が解けるようにはならないのです。

小学校などで繰り返しドリルを何度もやりますが、
計算のスピードが上がっている子どもでも中学受験の難問になると解けないと言うのはそういった理由からです。

そのために塾通いをする人が多いのもそのためです。
中学受験の進学塾では算数の指導は根本理解から始めます。
ただ、一般の進学塾では進みが速いところが多くついて行けないと言う人も多いようで、
個別指導塾や家庭教師は根本理解を徹底的に行うわけです。

さて、橋本氏はこういった個別指導塾のなかで、
根本理解から例題、そして実践問題と言う方法を考え、
それが問題集になった形の本がこの「はしもと式『本当の算数力』が身に付く問題集」です。

算数の難問につまずいた時、家庭で子どもと一緒に考えるのにも役立つ本となるのではないでしょうか。

「三角形、四角形、円の基本」「割合と比をもとになる量を基本に考える」「図形と面積比は補助線で明快になる」と言った内容が書かれています。

 

「難問を解くスピード!」

中学受験では難問が多いと言われますが、どのような学習法が有効なのでしょうか。

中学受験まであと3ヶ月です。

この時期からは追い込み学習に入るわけですが、
やはり、過去問演習が功を奏すと言われています。

中学受験で今まで出されて来た難問を解く事、
難問であっても制限時間内に合格解答を書けるようにすると言う事が重要なのです。
中学受験、特に難関校の入試問題はどれも難問です。
どれから手を付けて良いのか初めはわからないかもしれません。

ただ、この時期になって何とか難問もクリアできるレベルになっているはずです。

問題なのは、苦手科目がある、解けるのだが解答するのに時間がかかるという事ではないでしょうか。

まず苦手科目や単元があると言う事は、中学受験では大きな問題となります。
得意科目があっても、合格者のレベルの差は少なく、苦手科目を得意科目で穴埋めする事はなかなか難しいのです。
それよりも苦手科目を平均レベルにする方がずっと現実的でしょう。
しかも、90点を100点にする方が、50点を60点にするよりずっと簡単な事はおわかりでしょう。
次に、難問を解くために時間がかかってしまい、制限時間内に問題を解き終える事ができないと言う人もいるでしょう。

その場合は、問題をみてどうやって解いていくかの目安を付けられるようになる事も重要です。

算数の場合なら与えられた条件をもとに解法の糸口をみつける、
そして条件整理こそ過去問演習などのトレーニングが効果的なのです。

今からでもやれる事は色々あります。

これからの時期は難問を早く解くためにどうするかという勉強が必要です。